参加グループリスト

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2007年2月7日更新

No.プレゼン方法分類操縦所属(担当者)参加作品紹介資料
1水中デモと展示
展示会にも参加
スケールモデル無線JMSS(日本模型潜水艦協会)ロシア:アクラU級、アルファ級、キロ級、オスカー級、オスカーU級「クルスク」
米:ロサンジェルス級、「シ−ウルフ」
日本:「はましお」、「おやしお」、「ゆうしお」、「伊号−19」、「北斗丸」
その他:「ムスカII号」(小澤さとる「青の6号」)、アクアレーサー級3隻、アクアレーサーU級2隻、「シーウルフ」(ロベ製)
原稿
2水中デモと展示レース艇無線JMSS(日本模型潜水艦協会)アクアレーサー級3隻、アクアレーサーU級2隻  
-DVD展示スケールモデル無線アクアモデラーズミーティングNASAスペースシャトル、流星号(スーパージェッター)、ホバーバイルダー(マジンガーZ)、コメット号(キャプテンフューチャー)、DSRV(海自)、スカイダイバー(謎の円盤UFO)、デルタ潜水艇、エンタープライズ(スタートレック)、ヴォイジャー(同じく)ほか(映像のみ)  
3工作事例紹介。水中デモ無線アクアモデラーズミーティング中高生向け工作「潜水Q」3台。2チャンネルのラジコンで、前後進、旋回に加え、潜航浮上が可能。船体が回転することで上下方向の推力を得る。ただし長距離を走らせることは出来ない。特殊なアンプで2個のモーターを制御するタイプと、サーボでモーターのスイッチを切り替えるタイプの2種類がある。原稿Type1Type2Tybe3 
4試作部品の展示と製作過程の紹介 ARP(Aqua Robot Project)水深数m、探査半径数10mの行動が可能な手動小型水中ロボット。私たちは学生なので、入手製の良い材料を使った低コストでなるべく製作が容易なロボットがコンセプト(=制限)。
 上下移動用スラスタ二つ、水平旋回用スラスタ二つを有する。スラスタには水密化したDCモータ、ハルにはプラスティック製円筒容器を用いている。ノートパソコンとロボットをLANで接続し、搭載しているカメラの画像を元に操縦する。温度や深度、流速、障害物用距離センサなども搭載する。電力はロボットに内蔵のラジコン用ニッケル水素バッテリーを用いる。
 これまでに、試作したハルや水密化したモータの耐水試験を行い、カメラの角度変更機構を製作した。現在これらの改良を行っている。
原稿
5水中デモと展示 無線+有線岡山県立倉敷工業高校 電子機械科(板野先生と生徒4名)「倉工チャレンジャー」(ラジコン操縦429MHz帯10mW、重量10kg以下。母船から子機に電力、エアーを供給。原稿 
6水中デモと展示水中歩行ロボット有線岡山商科大学 附属高等学校(小山先生と生徒2名)有線型六足歩行ロボットで参加原稿
7工作事例紹介水中グライダー釣糸水中ロボコン推進委員会(幹事:西村)ペットボトル製水中グライダー(中高生向け工作課題)原稿動画
8水中デモと展示
展示会にも参加
水中グライダー無線大阪府立大学有馬研究室MANTA実験機」。主翼独立制御型水中グライダーの実験機で、現在,自動制御に向けて調整中。原稿
9水中デモと展示
展示会にも参加
作業ロボット有線東海大学坂上研究室リモート式小型水中ロボット(ロボット搭載予定マニピュレータの1リンク部分)。駆動方法は、全部で4基の水中ポンプにより上下、全後進、旋回の運動を行う。また、船体には、マニピュレータ搭載できるような機構になっている。特に今回形状は、卵型をベースに翼を3枚取り付けた、デザイン性を重視した形にしている。 原稿
10プールサイドで姿勢制御のデモを実施観測ロボット自律型東京大学生産技術研究所浦 研究室IKURA」:世界初のZero-G型AUV(プロトタイプ)。浮心と重心が一致するため、まるで無重力空間にいるように、あらゆる姿勢をとることが可能になる。
 四つの内部ジャイロアクチュエータ(CMG)は、水中ロボットでは初めての試み。フライホイールとモータ付きジンバルで構成され、内部運動量交換によりロボットの姿勢を制御する。プロペラやフィンとは異なり、外部流体とは無関係に直接モーメントを発生させるため、機敏な運動が可能になる。
 CMGをZero-G型に適応することで得られる自由姿勢制御性により、ロボットの行動が3次元的に最適化され、海中生物の追跡や複雑な環境の探査など、今まで不可能だった任務をこなすことができると今後期待される。
和文英文動画(195 MB)
11展示のみ
展示会にも参加
マルチエージェント自律型東海大学渡邊研究室TAMA:複数の水中ロボットが協調してミッションを達成する水中マルチエージェントの開発のために、複数を水槽で泳がせて実験できるように開発している小さいAUV。
 CF起動のPC104コンピュータにRT-LINUXを搭載し、マグネットカップリングスラスターで航行する。
原稿
12水中デモと展示
展示会にも参加
観測ロボット自律型九州工業大学石井 研究室AquaBoxIII:沿岸域での観測を目的として開発した水中ロボット。ロボット前部には、全方位カメラを 搭載し周囲を観測。また下方にもカメラをひとつ搭載している。
小型AUV「SeaBird:自律型の水中ロボット。船体下方向にカメラを設置しており、そのカメラを用いて ライントレースを行う。
AquaBox概要同ポスターSeaBird
13水中デモと展示観測ロボット無線九州工業大学石井 研究室 mini-TwinBurger:AUV”Twin-Burger”を小さくデフォルメし、RC化したモデル。原稿
-DVD上映観測ロボットほか自律型三井造船R-One Robot、r2D4, AE2, AE2000, Senta-Kun, Nabigable Sampling System(映像のみ) 
-キャンセル魚ロボット無線東京農工大学佐久間 研究室部分モデル(ラジコン27MHz) 
14水中デモと展示魚ロボット無線名古屋工業大学ものづくりセンター藤本 研究室GrowFish」:水質調査機能を有する魚型ロボット。遠隔のPCから指令を送り操縦できると同時に,水温やpH,溶存酸素などの水質情報も収得できる。
明くん」:上記プロトタイプ。
原稿
15水中デモと展示
展示会にも参加
魚ロボット無線大阪大学戸田研究室屈曲型側ヒレ水中移動体(イカ型水中移動体)(水上ブイまで無線LAN。ブイからイカロボットまでケーブル、重量25kg)。側ヒレにより前後進、その場旋回など6自由度方向の運動が可能。前後進、旋回などを行う。原稿
16水中デモ魚ロボット無線MHIソリューションテクノロジーズ(株)新鯉型ロボット:立ち泳ぎ、旋回、浮き沈み、後退などの多様な遊泳機能を持つ鯉ロボット。遊泳の推進力は尾ひれと胸ひれの弾性振動翼で発生させる。
 錘を体長の方向に移動させて魚体の姿勢を前後に傾けたり、腰の部分に設けた関節を曲げて旋回半径をかえたりすることができる。
 魚体の先端部に組み込んだCCDカメラで水中の映像を撮影し地上に伝送することができる。本研究は平成18年度ひろしま産業創生補助金事業として実施。
原稿
-DVD展示魚ロボット エアロ・アクアバイオメカニズム研究会(映像のみ) 
17水中デモと展示カメラロボット有線NODAK株式会社 水中ロボット技術研究所 DELTA150:新型CCDカラーカメラの採用により高解像度・高感度映像が得られる。テレビカメラは上下・左右に移動が可能。カメラ方位を映像中に表示でき、自動原点復帰機能も装備している。
 高速回転スラスターの採用により機動性が増大。貫通部のない特殊シールにより長時間の潜水作業が可能。深度・方位を画面表示でき、ROVの自動深度保持・自動方位保持機能がある。
 操作性を重視したジョイスティックコントローラにはLCDモニターが装備されている。潮流への抵抗を極力抑えた極細の中性浮力ケーブルを採用。
FM3100:手のひらサイズのカメラが水深50mまで自由自在に泳ぎ、水中観測範囲が広がる。ジョイスティックコントローラ操作部は簡易防滴構造のため,多少の波しぶきや雨天時の使用も可能。カメラのティルト調整・ピント調整がコントローラから行える。
NODAKDELTA-150
18水中デモ底部清掃ロボット有線NODAK株式会社 水中ロボット技術研究所 ロボマリンシリーズ:上水道施設、プール、養殖用生簀等で活躍する底部清掃ロボット。各種サイズがあり、水槽の大きさ・用途に合わせて選べる。 RM500
19パネルとDVDカメラロボット有線海洋研究開発機構GODAC小型ROVを用いた教育活動の事例紹介(実機の持ち込みはなし) 
20水中ソナー映像ソーナー広和株式会社カラーイメージングソーナーとサイドスキャンソナーのプール内デモ原稿画像
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