撮影条件とサイトポリシー

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2008年10月7日更新

場内での撮影と画像の公開について

 ・一般見学者へのお願い
 ”参加作品”の撮影とその画像の公開は自由です。”会場”の遠景も同様ですが、”人物”については、顔が識別できる撮影とその画像公開は本人の了解がなければ行うことはできません。ただし司会アシスタントほか大会運営者の撮影については差し支えありません。ゲスト出演者の撮影については別途場内アナウンスに従ってください。

 13時〜15時まで、会場に隣接するサブプールでシンクロ教室(約80名)が行われるため、そちら側の撮影は禁止します。

 場内でメディアが皆さんを撮影する場合があります。一般的なルールに従って必要な顔が容易に判別できる画像を放送、出版する場合は、あらかじめご本人のご了解を頂くよう事務局より指示しています。
 大会側でも非公開記録として撮影する場合があります。顔が容易に判別できる画像を本サイトで公開する場合はあらかじめご本人のご了解を頂くようにいたします。

 同時開催している海底世界一周ノーチラス号デザインコンテスト(N-con 2008)の作品の撮影と画像公開も自由ですが、個々のアップを公開する場合は著作権を有している製作者の名前を添えてください。

 ・作品出品者へのお願い
 上記のとおり会場内での”作品”の撮影と画像の公開は自由としていますので、撮影されると困る場合はあらかじめ事務局にお知らせください。
 ”各競技の表彰者”の撮影および画像公開は自由としますので、あらかじめご承知おきください。

 ・メディアへのお願い
 事前に事務局まで取材申し込み願います。
 当日は受付で申し出て、メディア名札を身につけてください。
 撮影条件については一般見学者と同じです。
 放映、雑誌等に掲載する場合は、その放送日、出版日を事務局にお知らせいただくとともに、サンプルを1部、事務局に提出願います。
 それ以外に商用出版物等として販売する場合は、事前に事務局の許諾を得てください。

 ・撮影協力者へのお願い
 ボランティア・ダイバーに撮影いただいた水中画像については、事務局に提供いただき、当サイトの作品リストで公開いたします。著作権は撮影者から事務局に移転することをご了承願います。
 本サイトで公開した画像は下記条件のもとで転載される場合がありますので、あらかじめご了承願います。また、作品の製作者が自分自身の目的のものにこの画像を使用することについても、あらかじめご了承願います。

●本サイトの画像、資料の転載について

 ・サイト閲覧者へのお願い
 本サイトに掲載されている文献資料の著作権は著者が有し、当日会場で撮影された画像の著作権は事務局が有します。本サイトに掲載されている資料、画像については、特に転載禁止の旨記載されているものを除き、製作者の名前及び当サイトが出典であることを明記のうえ転載していただいて差し支えありません。
 ただし商用出版物等として販売する場合は、事前に事務局の許諾を得てください。

 ・作品出品者へのお願い
 事務局に提出いただいた参考資料、画像等については、広く一般向けの参考資料として本サイトの作品リストに掲載するよう務めます。学会提出論文など転載許可を要する資料については非公開の旨をおっしゃってください。
 なお、大会当日に撮影され本サイトで公開されたご自分の作品の画像については、ご自分の目的のために使用して差し支えありません。

 ・メディアへのお願い
 本サイトに掲載されている資料、画像を番組や出版物で使用する場合には、その放送日、出版日を事務局にお知らせいただくとともに、サンプルを1部、事務局に提出願います。


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