- 2.参加作品(印象に残った作品など)
- ・当日稼動できない作品、途中リタイア作品がいくつかあった。次回以降は前日17時(別意見15時)より貸し切って調整・搬入作業を行うべき。当日いきなり動かせというのは出展者にとっては酷。
・重量物のある、作品は、大会に出展すべきではないと思う。撤収に時間がかかりすぎるとともに、一般の人にはわかりずらい。
・海ヘビ?の水中ロボット。まさか、地上でも動くとは・・・。興味深いメカ。
・海洋大のウミヘビロボットとバタ足ロボット
・蛇型ロボの完成度の高さは,良い目標になると思った。理科大グループと技術交流できたのが大きかった。
・HP上でしかしることのできなかったモデラーの作品を拝見できて、とても参考になった。また大学等の研究作品は、レベルがとても高いので感心しながら拝見した。中でもウミヘビロボットの動きには特に驚かされた。
・ピカソがおもしろかった(映像紹介)。できれば実物も見たかった。
・「泳ぐヒューマノイドロボット」:高校生がいろいろ考えて作っておられたのがすごく印象にのこった。
・東大チームや東工大と高校及び、ホビー用潜水艦の動きなどビックリした。
・東京工大のへび型ロボット、浦研究室の水中ロボット
・個人的には水中グライダーが面白かった。(ほか同意見1)
・「動き」ではヘビ型とウナギ型が面白かった。水中から見ていたが、シルエットだけみたら本物の生き物に間違えますね。「シンプルさ」ではみずがめさんのROV。フィ−ルドに持っていって手軽に使えそうなコンパクトさは秀逸。/なんといってもウミヘビやウナギ型のロボットですね 潜水艇型はいろいろあったが、ヘビなど生態系のロボットは動きをマネるのが大変だったのでは?
・707の大型モデルは、迫力あった。
・MHIソルテックの魚型作業ロボットは,独特な推進機構を採用していて興味深かった.
・今回は重量級ロボットの出展が多く見ごたえがあった。
・ヘビとウナギはなかなかでした。かなり人気のようだったが、水面近くにしか居なかったのでギャラリーにもよく見えたせいか? 大型ロボットは正直水中で見ていてもあんまりパッとしなかった。展示物では東大の「IKURA」の姿勢制御法に興味を持った。
・東大のTritonなどはやはりその技術の高さからくる安定した動きが素晴らしいと感じた。